髪・洗い方

お風呂に入るという習慣は、周囲に体臭や身体の汚れによる不快感を与えないようにする意味があります。髪を洗う洗髪は、頭皮や髪の汚れを取り清潔さを感じさせるのに重要な役目を果すと同時に抜け毛を助長してしまうことがあります。
ここでは、薄毛にならない為の髪の洗い方について紹介します。

抜け毛・薄毛も怖くない! 髪の洗い方を知ろう

髪を洗うことは人前に出る時に欠かすことの出来ない重要な身だしなみですが、やり方が悪いと抜け毛が増えてしまうのが悩みどころです。抜け毛を増やさず薄毛予防に繋がる、正しい髪の洗い方とはどのようなものなのでしょうか?

髪を洗うメリット

「髪を洗う」ということは、清潔感を保つ上で大きな意味を持っています。汗や脂によって醸し出される体臭は香水などでごまかせますが、髪の毛の汚れをごまかせる香水や整髪料というものはあまり無いからです。

それに、何日も洗っていない髪の毛は匂いだけでなくつやが失われてバサつくようになり、見た目にも良くないのです。シャンプー・リンスで髪を洗い労わることは、髪の艶や滑らかさや香りを向上させる効果があり清潔さを強めてくれるのです。

シャンプー・リンス・コンディショナーは自分の髪の質に適したものを使うのがベスト。

毎日手入れを行うことで髪は香り・ツヤ・指通りなどよく保たれます。男性もヘアケアを意識することが大切。

髪を洗うデメリット

髪を洗うことのデメリットとして言えるのは、「頭皮のダメージを増やす恐れがある」ということです。シャンプーの洗浄成分として使われる界面活性剤や爪を立てて痒いところを掻く洗い方などは、頭皮を傷つけやすいのです。

ダメージを受けた頭皮は皮脂の分泌が促進され、抜け毛増加の遠因になるのです。第二には「シャンプーとの相性」があります。市販されているシャンプーは商品ごとに洗浄成分や香料などの配合が異なり、人によってはどうしても合わない銘柄が出てくるのです。

相性が合わないシャンプーを使うと、頭皮が荒れて抜け毛を促進させたり、湿疹・かぶれを引き起こしたりすることがあるのです。

何に気をつけて頭を洗うべきか?

悪い洗い方をすれば薄毛に繋がる、さりとて頭を洗わないわけにはいかないという具合に、洗髪には大きなジレンマが付きまとっています。では、どのようなことに気をつけていれば薄毛にならない洗い方が出来るのでしょうか?

ブラッシングとシャンプー前の下洗い

まず、大事なのはシャンプーを使う前にブラッシングとお湯で下洗いすることです。これにはシャンプーの使用量を減らす目的と、ブラッシングで髪の滑りを良くして抜け毛を減らす目的があります。

ブラッシングは目の細かい櫛を使い、下洗いは髪全体に水分が行き渡るように、優しく髪をほぐすように洗いましょう。

シャンプーはよく泡立てよう

シャンプーは髪で泡立てるのではなく髪につける前に泡立てるのが鉄則です。

液状よりも泡状の方が小さい隙間に入り込んで、汚れを落としやすくするからです。手にとって泡立てるのが一般的ですが、面倒な人は自動泡立て器や泡ポンプ容器などを使うのも手です。

柔らかくマッサージしよう

手で髪を洗う時、無意識に爪を立ててしまう人も多いと思います。しかし、爪で頭をかくと頭皮が傷つき、皮脂が過剰に分泌されやすくなってしまいます。

頭を洗う時は指の腹で力を入れすぎないように、または専用のブラシで頭皮を労わって洗うようにします。

すすぎは念入りに

髪をくまなく洗ったら今度はすすぎです。すすぎが不十分でシャンプーの成分が髪や頭皮に残留することも薄毛の原因になります。

泡やリンスが残らないように、シャワーでたっぷりとお湯をかけて洗い流し、念入りにもう一度すすぐようにしましょう。

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